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最新ニュース解説
【キオクシア株式分割】1対3分割と買いやすさの秘密 | カブ先生のお金の学校
📅 2026.08.04
⏱️ 約6分
「株式分割」とは、すでに発行されている1株を細かく分割して株数を増やす企業の手続きのことです。(出典:東京証券取引所/日本証券業協会/金融庁)
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Answer First この記事の結論
株式分割は『買いやすくするための工夫』であって魔法ではないのじゃ。自社株買いの追い風と業績の事実をしっかり確かめて投資するのじゃぞい!
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キオクシア(285A)が1株を3株にする『1対3の株式分割』と最大8000億円の自社株買いを発表!ピザのカットに例えた株式分割の仕組みと、最低投資金額が490万円台から約163万円へ下がるメリット、投資の注意点をカブ先生が解説するぞい!
●キオクシアが「1対3の株式分割」と「自社株買い」を発表!
マネ太
「カブ先生!半導体大手のキオクシア(285A)が、1株を3株にする『株式分割』と、最大8000億円もの『自社株買い』を発表したってニュースで見ました!株が3倍に増えるなんて、めちゃくちゃ得する大チャンスなんじゃないっすか!?」
ミライ
「マネ太くん、落ち着いてくださいね。株式分割はとても嬉しいニュースですが、株数が3倍になったからといって、あなたの資産が自動的に3倍に増えるわけではありませんよ。」
カブ先生
「フォッフォッフォ!『株式分割』の仕組みを理解するには、大きなおいしい『ピザ』を思い浮かべると分かりやすいぞい!今回は難しい専門用語を使わずに、初心者向けに優しく解説するのじゃ!」
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●ピザでわかる!「株式分割」の本当の仕組み
マネ太
「ピザっすか!?大好物っす!ピザと株に一体どんな関係があるんっすか?」
ミライ
「例えば、1枚の丸いホールピザがあるとしますね。カットせずにそのまま買おうとすると高すぎて買えません。でも、そのピザをナイフで綺麗に『3つ』に切り分けるとどうでしょう?」
カブ先生
「そうじゃ!1枚のピザを3等分しても、ピザ全体の大きさやおいしさ(会社全体の価値)は何も変わらんじゃろ?しかし、1切れあたりの値段は3分の1になるから、お小遣いの少ない人でも『1切れなら買える!』と手が出しやすくなるのじゃ。」
マネ太
「ああっ!なるほどっす!キオクシアの株は100株買うのに約490万円も必要で、高すぎて普通の人には手が届かなかったっすけど、3分割されれば理論上は約163万円前後から買えるようになるってことっすね!」
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●同時発表された「自社株買い」と投資の注意点
ミライ
「その通りです。さらにキオクシアは、自社の株を市場から買い戻す『自社株買い(最大8000億円・3000万株)』も同時に発表しました。これは市場に出回る株の数を減らして1株あたりの価値を高め、株主にお金を還元する企業姿勢の表れです。」
カブ先生
「分割で買いやすくし、自社株買いで株主還元を強化する。まさに企業が個人投資家を呼び込むための手厚い施策じゃな。ただし、注意も必要じゃぞ!」
マネ太
「注意点って何っすか?」
カブ先生
「株式分割は『買いやすくする工夫』であって、会社が急に儲かり出す魔法ではないのじゃ。分割されて買いやすくなったからといって、業績や半導体メモリ市場の波を無視して飛びつくと火傷する。最新の業績と決算データをしっかり確認してから投資するのじゃぞい!」
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AUTHOR & SUPERVISOR
🎓
投資教育専門家・元証券マン
カブ先生 (Kabu Hakase)
大手証券会社にて個人投資家向けの資産運用アドバイザーとして15年以上勤務。現在は「お金の学校」校長として、1,000名以上の初心者にNISAやiDeCoを通じた資産形成のノウハウを伝授している。座右の銘は「果報は寝て待て」。
日本FP協会認定 AFPR
証券外務員一種
元大手証券アドバイザー
カブ先生より一言
「難しいことがあれば、いつでも『質問箱』から送ってほしい。」
