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【韓国株暴落】追証ショックと日本への警鐘 | カブ先生のお金の学校
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最新ニュース解説

【韓国株暴落】追証ショックと日本への警鐘 | カブ先生のお金の学校

📅 2026.07.30 ⏱️ 約6分

「マージンコール(追証)」とは、信用取引やレバレッジ取引で株価が下落し、必要な証拠金維持率を下回った際に投資家に追加で要求される担保金のことです。(出典:金融庁/JPX/FSC)

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Answer First この記事の結論

レバレッジは資産が増える速度と同じスピードで全てを吹き飛ばすのじゃ。他人事と思わず信用買い残高と集中リスクを常に警戒するのじゃ!

" 韓国KOSPIの急落で120万口座が追証となり36万口座が強制決済される惨状が発生!スマホアプリでの5倍レバレッジの暴走と若年層の過熱、そして日本の信用取引(6.5兆円)への影響と共通の罠をカブ先生が徹底解説するぞい!

120万口座が追証!韓国株式市場を襲った惨状

マネ太
マネ太
「カブ先生!お隣の韓国で、株式投資をしていた若者たちがとんでもない大損害を出してパニックになっているってニュースで見たっす!KOSPI指数が急落して、36万口座も強制決済されたって本当っすか!?」
ミライ
ミライ
「ええ、現地報道によると、7月に入りAI・半導体関連株の調整をきっかけにKOSPIが一時20%以上も急落しました。その結果、120万口座以上でマージンコール(追証)が発生し、実に約36万口座が強制売却に追い込まれたのです。強制決済率は平時の2.1%から10%超へ跳ね上がりました。」
カブ先生
カブ先生
「フォッフォッフォ!まさにデジタル時代のレバレッジ崩壊じゃな。20代の若者が貯蓄2,000万ウォンを5倍レバレッジで運用し、一時3億ウォンまで増やしたものの、わずか4週間で全額吹き飛ばしたという壮絶な事例も報じられておるのじゃ。」

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なぜこれほどの「惨状」に発展したのか?

マネ太
マネ太
「一時的に資産が15倍に増えたのに、1ヶ月でゼロになっちゃうなんて恐ろしすぎるっす……!なんでそこまで被害が拡大したんっすか?」
ミライ
ミライ
「主な要因は3つあります。1つ目は、スマホアプリで手軽に500%(5倍)もの高レバレッジ取引ができたこと。2つ目は、ソウルの住宅価格高騰で一発逆転を狙う若年層がサムスン電子やSKハイニックスなど特定テーマに集中投資したこと。そして3つ目が、過去の反発体験から『押し目買い』を狙った信用買い残高が過去最高の38.6兆ウォン(GDP比約2.6%)まで膨れ上がっていたことです。」
カブ先生
カブ先生
「高レバレッジ+テーマ集中+スマホの気軽さが組み合わさった結果、株価下落時に追証売りの雪だるま式連鎖(カスケード)が発生したわけじゃ。当局も単一銘柄レバレッジETFの新規禁止など緊急措置に追われておるぞい。」

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日本でも同じ惨状は起こるのか?

マネ太
マネ太
「うわあ……。でもカブ先生、日本でも信用取引をしている人や半導体株を買っている人はいっぱいいるっすよね?日本でも同じような大暴落ショックが起きる可能性はあるっすか!?」
ミライ
ミライ
「結論から言えば、日本で韓国ほどの全国規模の惨状になる可能性は相対的に低いです。日本の信用取引は倍率上限が約3.3倍に抑制されており、信用買い残高(約6.5兆円)もGDP比1%前後と韓国より相対的に軽いためです。また、銘柄の分散度や機関投資家の比重が高い点も緩衝材になります。」
カブ先生
カブ先生
「とはいえ油断は禁物じゃぞ!日本でもAI・半導体関連など特定の人気テーマに信用買い残高が高止まりしておる。海外発の急落や決算失望が重なれば、局所的な追証ラッシュやボラティリティ急増は十分起こり得る。『レバレッジは増えるスピードと同じ速度で資産を消し去る』という教訓を胸に刻み、無理な借金取引は絶対に避けるのじゃぞい!」
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AUTHOR & SUPERVISOR
カブ先生
🎓
投資教育専門家・元証券マン

カブ先生 (Kabu Hakase)

大手証券会社にて個人投資家向けの資産運用アドバイザーとして15年以上勤務。現在は「お金の学校」校長として、1,000名以上の初心者にNISAやiDeCoを通じた資産形成のノウハウを伝授している。座右の銘は「果報は寝て待て」。

日本FP協会認定 AFPR 証券外務員一種 元大手証券アドバイザー
カブ先生より一言 「難しいことがあれば、いつでも『質問箱』から送ってほしい。」
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