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S&P500 vs オール・カントリー(オルカン):初心者におすすめはどっち?
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NISA・投資入門

S&P500 vs オール・カントリー(オルカン):初心者におすすめはどっち?

📅 2026.04.13 ⏱️ 約4分

S&P500とは、米国を代表する500社の株価指数で、世界で最も広く使われるインデックス投資の基準です。

💡

Answer First この記事の結論

迷ったら「オルカン(全世界株式)」が正解!全世界に分散し、将来の覇権交代にも自動対応できる究極のほったらかし投資じゃ。

" 「NISAで投資を始めるなら、どっちがいいの?」永遠のテーマにカブ先生が結論を出すぞ。
マネ太
マネ太
「カブ先生!ついにNISAの口座を作ったっす!でも……いざ買うとなると『S&P500』と『オルカン(全世界株式)』のどっちにすればいいか迷って全然買えないっす……」
カブ先生
カブ先生
「フォッフォッフォ!それは投資初心者全員が通る『登竜門』じゃな。ネットを見ても『米国一強だからS&P500だ!』『いや、リスク分散でオルカン一択!』と意見が綺麗に分かれておるからのう。」
マネ太
マネ太
「そうなんすよ!結局どっちが儲かるんですか!?」
カブ先生
カブ先生
「結論を急ぐ前に、まずはそれぞれの『中身』を理解しよう。
1 S&P500(米国株式)

アメリカの代表的なトップ企業500社にまとめて投資するパックじゃ。Apple、Microsoft、Amazonなど、世界を牛耳るトップエリート集団じゃな。過去数十年の実績を見ると、こちらのほうが利益が高かったんじゃ。

2 オルカン(全世界株式)

アメリカだけでなく、日本、ヨーロッパ、新興国など、世界約40〜50カ国の数千社にまるっと投資するパックじゃ。『世界全体の経済成長』に賭けるやり方じゃな。」

マネ太
マネ太
「ん?実質的にはオルカンって言いながら、半分以上はアメリカの会社なんすよね?」
カブ先生
カブ先生
「よく勉強しておるな!まさにその通り。現在のオルカンの中身は約6割がアメリカなんじゃ。だから、実はこの2つ、同じような動き(上がったり下がったり)をすることが多いんじゃよ。」
マネ太
マネ太
「えー!じゃあ、どっちを選んでも同じってことっすか?」
カブ先生
カブ先生
「ほとんど同じだが、少し性質が違う。ワシの結論はこうじゃ。

👉 S&P500が向いている人

『これからもずーっとアメリカが世界最強だ!』と信じられる人。少しでも多くのリターン(利益)を狙いたい人じゃ。

👉 オルカンが向いている人

『数十年後、アメリカの次に別の国が覇権を握るかもしれない』と考える人。国が切り替わっても、オルカンなら勝手に中身を調整してくれるから、究極の『ほったらかし』ができるぞ。」

マネ太
マネ太
「なるほど!ボクは将来何が起きるかワカラナイから、全部お任せできる『オルカン』にするっす!」
カブ先生
カブ先生
「素晴らしい決断じゃ。実は投資の世界で一番の失敗は『S&P500を選ぶこと』でも『オルカンを選ぶこと』でもない。『迷っていつまでも投資を始めないこと』なんじゃよ。どちらを選んでも、長期で積み立てれば大きな資産になる可能性は極めて高い。今日決断できたマネ太くんは、すでに投資家の仲間入りじゃぞ!」

🔍 出典・参考文献

🤔 よくある質問

Q. S&P500とオルカン、どちらがリターンが高いですか?

A.

過去の実績ではS&P500の方がリターンが高い傾向にあります。ただし将来の結果を保証するものではありません。

Q. オルカンにアメリカ株は含まれていますか?

A.

含まれています。現在のオルカン(全世界株式)の構成比率の約6割はアメリカ株です。

Q. NISAでS&P500やオルカンはどこで買えますか?

A.

楽天証券・松井証券などのネット証券でNISA口座を開設することで購入できます。

🌱 まずは小さな一歩から始めてみよう

解説を読んで知識がついたら、実際に口座を作って少額から触ってみるのが一番の道じゃ!
カブ先生おすすめの証券会社をチェックしてみるのじゃ。

AUTHOR & SUPERVISOR
カブ先生
🎓
投資教育専門家・元証券マン

カブ先生 (Kabu Hakase)

大手証券会社にて個人投資家向けの資産運用アドバイザーとして15年以上勤務。現在は「お金の学校」校長として、1,000名以上の初心者にNISAやiDeCoを通じた資産形成のノウハウを伝授している。座右の銘は「果報は寝て待て」。

日本FP協会認定 AFPR 証券外務員一種 元大手証券アドバイザー
カブ先生より一言 「難しいことがあれば、いつでも『質問箱』から送ってほしい。」