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経済・お金の基本
長期金利が2%を超えた。私たちの生活にどう影響するの?
📅 2026.03.23
⏱️ 約4分
長期金利とは、10年物国債の利回りを指し、住宅ローン金利や株式市場に大きな影響を与える経済指標です。
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26年ぶりの金利水準。住宅ローンは?預金は?生活の守り方を解説。
●「金利のある世界」の歩き方
ついに日本の長期金利(10年物国債の利回り)が2.0%の大台に乗った。
これは1990年代後半以来、約26年ぶりのことじゃ。私たちの生活にはどう影響するのか?
変動金利で借りている人は要注意じゃ。すぐに上がるわけではないが、銀行が「短期プライムレート」を上げれば、返済額が増える可能性がある。今のうちに家計の見直しをしておくことじゃ。
これは朗報!銀行に預けておくだけで、雀の涙だった利息が少しずつ増えていく。メガバンクでも定期預金の金利を上げ始めておる。
金利が上がると、リスクの高い「株」よりも、安定した「国債(債券)」にお金が流れやすくなる。株価にとっては向かい風になることが多いんじゃな。
金利は「お金のレンタル料」。世の中にお金が回りすぎている(バブル)のを抑えるための「ブレーキ」の役割を果たしておるんじゃ。金利の動きを知ることは、経済のブレーキとアクセルを知ること. しっかり注視していこう。
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🤔 よくある質問
Q. 長期金利が上がると住宅ローンはどうなりますか?
A.
固定金利型は即座に上昇します。変動金利型は短期金利に連動するため、すぐには影響しませんが将来的に上がる可能性があります。
Q. 長期金利が上がると株はどうなりますか?
A.
一般的に株価には下落圧力がかかります。特に成長株(IT・ハイテク)は金利上昇の影響を受けやすい傾向があります。
Q. 長期金利はどこで確認できますか?
A.
日本銀行のウェブサイトや、証券会社のアプリ、財務省の国債金利情報ページで確認できます。
カブ先生より一言
「難しいことがあれば、いつでも『質問箱』から送ってほしい。」
監修:カブ先生(投資歴30年・元証券会社勤務)